第23號
題目 |
發表者 |
学習機会の提供とリテンション促進効果に関する研究: ワーク・エンゲイジメント及びパーソナル・イニシアティブとの関係性 |
前田卓雄 |
「鉄」字形の由来 |
兒島慶治 |
「さまざまな表現にみる魅せ方―建築物からの一考察-」 |
白寄まゆみ |
初〜中級レベルの会話指導における試み ―ICTを活用して― |
黄 幸素、 |
「東京の美術館へ行こう」 ―オンライン対話型美術鑑賞を日本語学習に取り入れる試み― |
佐伯真代 |
台湾人日本語学習者に見られる形容詞の習得実態 |
蘇 雅玲 |
アクティブラーニングを導入した初級日本語会話指導の実践 |
洪 良倩 |
ホスト・ゲストによる観光空間の構築 ―旧日本官舎を民宿にした「軍旅舍」を例として― |
蘇 紋槿 |
月中泉の訳詩試論―楊啓東の「朝の市場」、「戀の肖像」を例に |
杉森 藍 |
西日本鉄道における運輸事業--バス事業を例として |
劉 伯雯 |
B&Sプログラム」における教育効果の検討 ―高大連携を通して― |
廖 紋淑 |
第22號
題目 |
發表者 |
|||
台湾人日本語学習者と日本語母語話者の接触場面における 勧誘行動についての考察 ―LINE会話を対象に― |
黄 士瑩 |
|||
中日両国における言葉と社会文化観 「迷惑」という語を考察例に |
呉 幸芬、歐 薇蘋 |
|||
意味拡張と文法的カテゴリーの変更 ―現代日本語における「切る」の意味分析を中心として― |
林 志原 |
|||
香港の上級日本語学習者が書いたメール文に対するコメント ―日本人大学生の視点― |
上田早苗 |
|||
「日本語教育におけるピクトグラムの使用」 |
白寄まゆみ |
|||
初級日本語のeラーニング・コースウェアの開発の試み -香港の大学の自作教材の事例を通して- |
何 志明 |
|||
読解教育における試み ―台日合同授業を通して― |
黄 幸素、武田加奈子 |
|||
擬態語「めちゃくちゃ」の用例分析 ―「めちゃめちゃ」との比較を通して― |
楊 淑雲 |
|||
多元的な学習活動による日本語読解授業 |
金 秀英 |
|||
部活動における指導とコースデザインの実践 ―台湾の高校の日本文化部を例に― |
洪 良倩 |
|||
ICTを取り入れた国際交流学習について ―日本語総合能力育成を中心に |
黄 愛玲、孫 逸珊、葛西洋三 |
|||
生源寺業功の読書 書籍の収集を中心に |
武知正晃 |
|||
デジタル時代の新潮流 ―国の技術力の遅れ― |
渡部順一 |
|||
1930年代の旧日本海軍左営官舎群の再生 ―メディアにおける官舎群のイメージの再生産― |
蘇 紋槿 |
|||
台湾におけるコスプレ ―コスロケと日式歴史建築― |
葛西洋三 |
第21號
題目 |
發表者 |
|
「円滑なコミュニケーションのための『身体動作による言語』 ―外国人日本語学習者用教材開発に向けて―」 |
白寄まゆみ |
|
日本語複合動詞の理解における上級日本語学習者の問題 |
何 志明 |
|
香港の中級日本語学習者が書いたメール文-上級学習者との比較- |
上田早苗 |
|
中級日本語教育に於ける読解メソッド |
兒島慶治 |
|
『惨世界』に見られる蘇曼殊の思想と日本 |
渡邊朝美 |
|
コロケーションを用いた類義語記述の試み |
金 秀英 |
|
LINE会話の終結部に関する研究 ―台湾人日本語学習者と日本語母語話者の接触場面を対象に― |
黄 士瑩 |
|
台湾修学旅行におけるB&S(Brother & Sister)プログラムの 教育効果に関する一考察 |
廖 紋淑 |
|
「微妙」用語の台日対照比較 |
呉 幸芬 |
|
意味拡張と文法範疇の變更―現代日本語における「わけだ」を中心として― |
林 志原 |
|
日本語学習者における複合動詞の習得の一考察 |
蘇 雅玲 |
|
日本語作文教育における試み―既習文法項目の運用と論理的展開を中心に― |
黄 幸素 |
|
日本語教育はAI翻訳の進化にどう向き合うか―作文教育に焦点を当てて― |
関口 要 |
|
芥川龍之介のキリスト像―「神神の微笑」をめぐって― |
林 憲宏 |
|
芥川龍之介の文芸観に見る変化と挫折 ―「話らしい話のない小説」と「詩的精神」をめぐって |
王 淑容 |
|
日本の観光ガイドブックからみる台湾の観光地のイメージの変化 ―台湾の学生が作成したガイドブックを分析する |
蘇 紋槿 |
|
日本における海外長期インターシップ関連諸問題への対応 ―台湾静宜大学を例に― |
桂田 愛、蔡 雅芸、王 金國 |
第20號
|
題目 |
發表者 |
1 |
「マンガ大国・日本」の実態に迫る ―マンガリテラシーとメディア環境を中心に― |
吉村和真 |
2 |
日本語学習者の日本語文法習得過程の研究―自・他動詞の使い分けを中心に― |
蘇 雅玲 |
3 |
日記を用いた日本語ライティング指導の実践 |
渡邊朝美 |
4 |
身体語彙「胸」を用いた中日両言語の意味分布調査 |
蘇 鈺甯 |
5 |
意味拡張と文法的カテゴリーの変更 ―現代日本語における「ヨウダ」を中心として― |
林 志原 |
6 |
日中両言語における「濃厚」語の意味用法 |
呉 幸芬 |
7 |
日本語複合動詞の使用における上級日本語学習者の自己評価 |
何 志明 |
8 |
ブレンディッド・ラーニングの課題と改善案 |
金 秀英 |
9 |
図解とプレゼンテーションを活かした読解教育 |
黄 幸素 |
10 |
コーパスを利用した「すっきり」のコロケーション考察 |
楊 淑雲 |
11 |
中国語「我」で翻訳できない日本語の自称詞 |
黒瀨恵美 |
12 |
日本語学習者における日本文化に対する認識 |
歐 薇蘋 |
13 |
Tokyo2020に向けての日本語口頭表現 |
白寄まゆみ |
14 |
技能統合を意識した初中級日本語作文クラスのコースデザイン |
関口 要 |
15 |
LINE使用によるSNS接触場面 ―台湾人日本語学習者と日本語母語話者を対象に― |
黄 士瑩 |
16 |
怪談からホラーまで:日本の恐怖映画史 |
李 嘉琪 |
17 |
堀辰雄の『風立ちぬ』における問題―生と死、キリストのイメージをめぐって― |
林 憲宏 |
18 |
消費者の料金制選択に対する影響要因に関する考察 ―日本国内の消費者を対象とした実証分析― |
兼子良久 |
19 |
日本の伝統家具産業におけるパラダイムシフトに関する研究 ―大川家具「タンスのゲン社」を事例に― |
前田卓雄 |
20 |
日本女性のキャリア形成の変化―環境要因の変遷から― |
渡部順一 |
21 |
奈良・平安時代からの「塩」字形変遷と社会背景 |
兒島慶治 |
22 |
『坊っちゃん』の徳義と逍遥 |
呉 雪虹 |
23 |
新潟の昔話 |
橋谷英子 |
24 |
台湾閩南語と日本語の対照研究 ―同形漢字語における発音と意味を中心に |
呉 幸芬 |
25 |
日本語‧台閩語における連語の対照研究―「移し変えの結び付き/搬徙組合」へ移行する連語の移行関係につい |
施 淑惠 |
26 |
日本語複合動詞の使用実態調査 ―日本語母語話者の意識調査(予備調査)を中心に― |
何 志明 |
第19號
|
題目 |
發表者 |
1 |
オストハイダ テーヤ「国語」VS「外国語」でいいのか? -日本の多言語社会とコミュニケーション- |
オストハイダ テーヤ |
2 |
ラーニングのコンテンツの制作とプレディット・ラーニングの実践報告 |
金 秀英 |
3 |
AI 時代における日本語教育 |
児島慶治 |
4 |
日本語の「から格」の空間名詞と自動詞との組み合わせに対応する台閩語の連語との比較 |
施 淑恵 |
5 |
日本語話者の非言語表現-身体動作による表現から- |
白寄まゆみ |
6 |
コーパスを利用したオノマトペのコロケーション考察-「さっぱり」の意味用法を中心に- |
楊 淑雲 |
7 |
建設業に所属する技術者の職場継続意思の形成要因に関する研究 -アンケート調査を通じた定量分- |
前田卓雄 |
8 |
身体語彙「肩」を用いた日本語の意味分布調査 |
蘇 鈺甯 |
9 |
日本語の敬称「様」「ちゃん」「くん」は中国語でどう訳されるか |
黒瀨恵美 |
10 |
21世紀型鉄道企業の経営 都市型鉄道の民営化を例として |
劉 伯雯 |
11 |
日台接触場面におけるインターアクション問題―日本語母語話者側を中心に― |
黄 士瑩 |
12 |
企業内診断士の活用に関する研究 |
遠原智文・三島重顕 |
13 |
都市・災禍・文学 ――芥川文学を例に―― |
管 美燕 |
14 |
意味拡張と文法的カテゴリーの変更―現代日本語の「こと」を中心として― |
林 志原 |
15 |
小学国語教科書から見る日本語複合動詞の使用実態調査―本文以外を中心に― |
何 志明 |
16 |
消費者の価格感度に対するカントリー・オブ・オリジンの影響 -消費者セグメンテーション視点からの考察- |
兼子良久 |
17 |
芥川龍之介「或恋愛小説」における「詩的表現」 |
王 淑容 |
18 |
「濃・淡」表現の日中対照研究 |
呉 幸芬 |
19 |
日本語教育実習受け入れに関する一考察―実習生の「気づき」を中心に― |
武知正晃 |
20 |
「新言語」 の意味弁別と指導改善案 |
歐 薇蘋 |
第18號
|
題目 |
發表者 |
1 |
結語・意味解析情報を伴う日本語コーパスの開発とその日本語教育・学習への応用 |
吉本啓 |
2 |
コーパスを利用した日本語研究、および日本語教育への応用 |
北野浩章 |
3 |
日本語の連体修飾節における「の」の習得研究 |
蘇雅玲 |
4 |
意味擴張と文法範疇の変更-現代日本語における「ライシ」を中心として- |
林志原 |
5 |
日本語複合動詞の使用実態調査-日本語母語話者の使用の意識を中心に- |
何志明 |
6 |
日本語・中国語・台閩語における連語の対照研究-(離れる所)を表す連語についての考察- |
施淑恵 |
7 |
中日語彙対照研究-現代語における身体語彙「胸」について- |
蘇鈺甯 |
8 |
インバウンド推進のためのやさしい日本語-『易しく優しく話しましょう』作成まで- |
白寄まゆみ |
9 |
2010年改正の常用漢字表を基にした日本語教育での漢字字形指導の考慮点 - |
兒島慶治 |
10 |
日本語の敬称「さん」は中国語でどう訳されるか |
黒瀬恵美 |
11 |
擬態語動詞の文法的特徴-ことばの評価性から見る- |
楊 淑雲 |
12 |
佐々木照山の台湾時代 |
石井周 |
13 |
遠藤周作の『スキャンダル』における問題-老い、罪と悪をめぐって- |
林 憲宏 |
14 |
芥川文学における「帝国劇場」の語り-書簡から作品への移行 |
王 淑容 |
15 |
日本の平安時代の女流文学における七夕について |
李守愛 |
16 |
李嘉琪 ホラー映画における女性像といじめ・虐待問題の一考察-「着信アリ」のシリーズを事例として- |
李嘉琪 |
17 |
台湾人学習者に対する配慮表現指導への一考察 |
金 秀英 |
18 |
日本高速鉄道の観光用列車の一考察 山形新幹線「とれいゆつばさ」を例として |
劉 伯雯 |
19 |
学習機会の提供が専門職非正社員の職務意欲に及ぼす影響に関する研究 医療・福祉・保健分野にお |
前田卓雄 |
20 |
女性活用推進のマネジメント -東北6県企業の次世代法、女性活用推進法の進展- |
渡部順一 薄葉祐子 |
21 |
漱石と老荘の接点 『虞美人草』に是と非の論説を中心に |
呉雪虹 |
22 |
近江における平田門人の再検討 ~平田篤胤関係資料に残る近江国関係資料を中心に~ |
武知正晃 |
23 |
日本製造業の展開の一考察 ~LoTを用いた企業のビジネスの変化~ |
鄭芳珠 |
第17號
|
題目 |
發表者 |
1 |
「日本国字『癪』字と広東方言字『癪』字との関係」 |
兒島慶治 |
2 |
存在表現「ある」、「いる」の変遷に関する一考察 ―映画会話を中心に― |
渡邊朝美、田畑博子 |
3 |
日本語における同音異義語についての一考察 |
呉 幸芬 |
4 |
認知と意味拡張―現代日本語の「ヲ」を中心しとて― |
林 志原 |
5 |
擬態語「ゆったり」の用例分析 ―「ゆっくり」「のんびり」との比較を通して― |
楊 淑雲 |
6 |
授受補助動詞と依頼後の確認表現に関する一考察 |
大原千広、蘇 雅玲 |
7 |
香港の上級日本語学習者が書いた意見文の評価 ―プロフィシェンシーの観点から- |
上田早苗 |
8 |
中国語の人称詞は日本語でどう翻訳するか |
黒瀨恵美 |
9 |
台湾人学習者に対する配慮表現の指導 |
金 秀英 |
10 |
台湾人日本語学習者による日本語伝達―日本語指導への応用― |
黄 士瑩 |
11 |
人間関係構築における表現の影響― Social Network System上の問題点から― |
白寄まゆみ |
12 |
『それから』に見る漱石の自然の愛 |
呉 雪虹 |
13 |
芥川龍之介「杜子春」創作手法について ―オペラ『オルフェオ』との比較 |
王 淑容 |
14 |
日本現代文学の翻訳から見る「新言語」文化 |
歐 薇蘋 |
15 |
『わたしが•棄てた•女』における問題 ―神の存在と棄てられた聖母、愛徳の表現をめぐって― |
林 憲宏 |
16 |
日本の江戸時代における年中行事の成立過程と変遷について |
李 守愛 |
17 |
伴信友『動植名彙』の考察 |
辜 玉茹 |
18 |
女性人材活用を促進する日本の法制度の概要と課題 |
薄葉祐子 |
19 |
企業の社会的責任に関する一考察 ―日台における取り組みの現状を通じて― |
李 郁君 |
20 |
日本鉄道企業における近代化遺産の保護 日本鉄道関連博物館にみる交通問題解決方法 |
劉 伯雯 |
21 |
日本製造業の空洞化問題について |
鄭 芳珠 |
22 |
1930年代における日本人の商業経営分析―旧台南市末広町を中心として― |
江 旭本 |
第16號
|
題目 |
發表者 |
1 |
日本語教員養成向けeラーニングコンテンツの開発と反転授業の実践報告 |
篠﨑大司 |
2 |
現代語における身体語彙「肩」についての意味調査 |
蘇 鈺甯 |
3 |
台日両言語における助詞“的e5”と「の」の比較対照研究 ―語法と声調変化のかかわりを中心に― |
呉 幸芬 |
4 |
知覚と意味拡張 ―現代日本語における「きく、みる」を中心として― |
林 志原 |
5 |
メディアリテラシーの養成と大学教育の兼ね合い ―メディア日本語教育の実践報告と反省課題― |
兒島慶治 |
6 |
台湾人学習者による日本語イ形容詞・ナ形容詞の誤用傾向 ―作文データ分析を通じて― |
蘇 雅玲 |
7 |
上級日本語文字・語彙eラーニング教材の開発 |
篠﨑大司、松下達彦、川村よし子 |
8 |
ワーキングホリディー経験者にみる社会移動の効果 ―日本語学科卒業生に対する予備調査― |
王 珮瑜 |
9 |
台湾人学習者の配慮表現に対する認識及び使用実態 |
金 秀英 |
10 |
コードスイッチを導入した授業に対する一考察 |
白寄まゆみ |
11 |
芥川龍之介文学に見るオペラ『カルメン』の構図 |
王 淑容 |
12 |
『海と毒薬』における問題 ―神、罪意識、恥意識をめぐって― |
林 憲宏 |
13 |
日記と儀式書に記録された年中行事の儀式について ―日本の平安時代を中心として― |
李 守愛 |
14 |
意思表示の有無に関する台湾人と日本人の対照研究 ―伝えて失敗・伝えずに後悔した事例を中心に− |
黄 士瑩 |
15 |
『康頼本草』の増補過程と藍川慎の見識 |
辜 玉茹 |
16 |
中国語の敬称に表れる待遇表現 ―日本語の敬称との対照― |
黒瀨恵美 |
17 |
「新言語」から見る日本文化の受容 |
歐 薇蘋 |
18 |
日本企業における女性管理職比率の低水準に関する原因分析と考察 |
鄭 芳珠 |
19 |
日本女性のキャリアブレイクに関する一考察 ―キャリアブレイクの分析枠組み構築に向けて― |
薄葉祐子 |
20 |
アジアにおける日本のクールジャパン戦略 ―台湾における「うどん」企業の価値創造を事例として― |
渡部順一 |
21 |
日本政府による憲法解釈変更の問題について |
李 侖娜 |
22 |
日本鉄道企業の設施内用地の利用 JR東日本・万世橋駅跡地を例として |
劉 伯雯 |
第15號
|
題目 |
發表者 |
1 |
中日語彙対照研究―身体語「腕」を用いた表現の意味分布調査― |
蘇 鈺甯 |
2 |
台湾人日本語学習者のカタカナ語学習に関する一考察 ―語彙学習におけるインターネットの活用― |
金秀英、高柳直彌 |
3 |
台湾人学習者におけるイ形容詞・ナ形容詞の習得プロセスの一考察 |
蘇 雅玲 |
4 |
台湾台南市新化区の中心集落における5歳男児Lの知覚環境形成及び6歳女児Lの事例(2014)との比較― |
謝 君慈 |
5 |
待遇表現の視点から見る日本語の敬称と使い分け意識 |
黒瀨恵美 |
6 |
意味の拡張と文法的カテゴリーの変更―現代日本語の「カラ」を中心として― |
林 志原 |
7 |
「日本」は何故「ニホン」と読む事ができるのか。 |
兒島慶治 |
8 |
台湾における日本語に影響を受けた「新言語」について |
歐 薇蘋 |
9 |
漢文の日本への伝入と変遷の概観について―古代から近世にかけて― |
李 守愛 |
10 |
遠藤周作の『沈黙』について |
林 憲宏 |
11 |
日本の女性活用推進施策の事例報告 ―東北地方の地方銀行6社における女性活用推進施策を事例として― |
薄葉祐子 |
12 |
東日本大震災後の日本国東北地方における第一次産業の再生 |
渡部順一 |
13 |
潜在的な意見不一致における男女差―台湾と日本の大学生を対象に― |
黄 士瑩 |
14 |
丹波康頼著『康頼本草』の本質―藥用植物「和名」の研究を中心に― |
辜 玉茹 |
15 |
「学習につなげる課外活動―日本語学習者を対象に―」 |
白寄まゆみ |
16 |
1930年代の台南における台日商業の発展 |
江 旭本 |
17 |
国際分業と企業成長の論理―日台企業連携の可能性と課題― |
堀 高志 |
18 |
ニューメディアにおける台湾の日本レトロブーム ―歴史以外の視点も含めて― |
蔡 嘉琪 |
19 |
日本の鉄道企業におけるランドマーク建設 近鉄 あべのハルカスを例として |
劉 伯雯 |
第14號
|
題目 |
發表者 |
1 |
日本の商社史研究の現状と課題―豪州政府接収文書を中心に― |
秋谷紀男 |
2 |
『天地始之事』と日本におけるキリスト教伝説の継承 |
四方田犬彦 |
3 |
出発点の「を」格「から」格と移動動詞「出る」について |
孫 逸珊 |
4 |
台湾人日本語学習者の文法習得過程に関する一考察 ― イ形容詞およびナ形容詞の過去形を中心に ― |
蘇 雅玲 |
5 |
日本語‧台閩語における連語の対照研究 ―「触れ合い動詞(磕摸動詞)と物名詞との組合せ」を中心に― |
施 淑惠 |
6 |
中日語彙対照研究-現代語における身体語彙「腕」について- |
蘇 鈺甯 |
7 |
空間認知と有界性―日本語のアスペクト表現を中心として― |
林 志原 |
8 |
日本語学習における「卒業公演」の位置づけ―学生の自己評価から― |
張 郁雯 |
9 |
ゆるやかな導入としての200字日本語作文 ―学習言語使用場面の増加を図り協働学習を促す― |
谷川順子 |
10 |
台湾の大学における日本文化の受け入れに関する傾向分析 ―日本語専攻者と非専攻者を考察対象として― |
林 麗娟 |
11 |
新造語から見る年齢で区切られる女性像 |
黄 愛玲 |
12 |
親族呼称の虚構的用法に関する日中対照研究 |
黒瀨恵美 |
13 |
日本的な気遣いについて |
王 珍妮 |
14 |
岡本韋庵と台湾 |
石井 周 |
15 |
遅読の試み |
兒島慶治 |
16 |
『深い河』におけるキリスト教信仰をめぐって |
林 憲宏 |
17 |
有島武郎論―自己の探求と拡充― |
米山禎一 |
18 |
中日対立と東アジア共同体―バリアと必要性に焦点を当てて― |
呉 春宜 |
19 |
ニューメディアから見た台湾イメージ ─インターネットのキーワードをめぐって─ |
蔡 嘉琪 |
20 |
日本企業の海外進出における資金調達 |
荘 幸美 |
21 |
日本の鉄道における利便性の向上方法 山形新幹線における直通運転を例として |
劉 伯雯 |
22 |
『本草綱目啓蒙』と『本草綱目』との比較研究 |
辜 玉茹 |
23 |
日本近代離婚裁判法の新研究―日台裁判例の比較― |
村上一博 |
第13號
|
題目 |
發表者 |
1 |
なんのための和歌か――『古今集』仮名序の思想 |
錦 仁 |
2 |
与謝野晶子における〈産む性〉 |
太田 登 |
3 |
日本語学習者における格助詞「を」「に」の習得過程に関する一考察 ―台湾人学習者および韓国人学習者を対 |
蘇 雅玲 |
4 |
正倉院文書「種々薬帳」の異体字について…中間報告 |
兒島慶治 |
5 |
中日語彙対照研究―身体語彙「顔」を用いた語の意味分布傾向調査― |
蘇 鈺甯 |
6 |
中日語彙使用と文化概念への一考察-「お宅」と「お家派」を中心に- |
黄 愛玲 |
7 |
日文中訳における重層構造の取り扱いについて ―長い連体修飾構造の翻訳における問題点を中心に― |
蔡 佳樹 |
8 |
日中翻訳作品から見た言語・文化の差異―台湾を中心として |
歐 薇蘋 |
9 |
事態把握と意味拡張―現代日本語の「テイル」を中心として― |
林 志原 |
10 |
翻訳に見る日中両語の人称の差異――加訳・減訳・変換を中心に―― |
黒瀨恵美 |
11 |
日本語複合動詞の使用実態調査―週刊誌に現れる複合動詞を中心に― |
何 志明 |
12 |
授受本動詞の理解と教え方を考える |
井上ゆみ |
13 |
台湾人日本語学習者による意見表明に関する研究―母語の影響を中心に― |
黄 士瑩 |
14 |
日本語‧台閩語における連語の対照研究 -「取り外し動詞(去除動詞)と物名詞との組合せ」を中心に- |
施 淑恵 |
15 |
直接法による日本語教育における『導入』に対する一考察 |
白寄まゆみ |
16 |
白井新太郎の漢詩における「仗剣」 |
石井 周 |
17 |
認知範疇論の視点と外地文学―西川満の歴史小説を例として― |
林 憲宏 |
18 |
「荒地」の詩と台湾の詩との関係 |
陳 采玉 |
19 |
有島武郎論―信仰と棄教の狭間で |
米山禎一 |
20 |
台湾のキャッチアップと技術革新の現状 |
堀 高志 |
21 |
海外実習を通して身につける異文化対応能力 |
金秀英・張郁雯 |
22 |
日本の中小企業におけるアジアへの海外進出 |
荘 幸美 |
23 |
日本鉄道企業の駅ナカ及び電子マネー戦略 JR東日本を例として |
劉 伯雯 |
第12號
|
題目 |
發表者 |
1 |
虚子文学における自力と他力―脱近代の思想と方法 |
岩岡中正 |
2 |
日文中訳における受動形の取り扱いについて ―長文の翻訳における問題点を中心に― |
蔡 佳樹 |
3 |
中日語彙対照研究 ―現代語における「顔」について― |
蘇 鈺甯 |
4 |
新造詞の語彙間関係性 |
黄 愛玲 |
5 |
翻訳小説に見られる象聲詞の表現効果 ――日本語オノマトペの翻訳を中心に―― |
黒瀨恵美 |
6 |
概念化と意味変化のプロセス ―現代日本語の「タ」の意味を中心として― |
林 志原 |
7 |
擬態語の語尾についての再考 |
楊淑雲、黄麗雪 |
8 |
台湾人日本語学習者における格助詞「を」の習得について ―プロトタイプ理論の観点から― |
蘇 雅玲 |
9 |
日中両言語の視点の採り方―受動文を中心に― |
張瓊燕、張瓊瑜 |
10 |
台湾の大学における日本史講義と学生の思考傾向 |
黑田秀教 |
11 |
花森安治のジェンダー観 |
中尾 香 |
12 |
白井新太郎の漢詩について |
石井 周 |
13 |
明治初年、近江における神道布教活動をめぐる一考察 ~滋賀県中教院開院前後の情況を中心に~ |
武知正晃 |
14 |
IT産業におけるグローバル化戦略 ―日台企業の国際分業協力関係― |
荘 幸美 |
15 |
グローバル・ロジスティクスにおける国内産業集積の役割 日本の中小企業の事例を中心に |
堀 高志 |
第11號
|
題目 |
發表者 |
1 |
日本で外国語教育に携わったある外国人の50年 |
Randolph H. Thrasher |
2 |
漢字の使用法に見られる日本人の考え方 |
松井嘉和 |
3 |
台湾人日本語学習者の作文における受動文使用 ―台中技術学院応用日語系の場合― |
張 瓊瑜 張 瓊燕 |
4 |
漢字教育の導入に関する問題点-“西”字を例にして- |
兒島慶治 |
5 |
敬称に関する日中対照と文化的背景 |
黒瀬恵美 |
6 |
概念の拡張と文法的カテゴリーの変更 ―現代日本語の「イク、クル」を中心として― |
林 志原 |
7 |
和製漢字の中国語読音について―「峠」、「麿」の2字を中心にして |
呉 幸芬 千島英一 |
8 |
中日語彙対照研究 ―身体語彙「頭」を用いた語の意味分布傾向調査― |
蘇 鈺甯 |
9 |
蘇曼殊の日本観―「断鴻零雁記」を中心に― |
渡邊朝美 |
10 |
日華翻譯中的叛・逃與趨・就―以陳千武的譯詩為 |
渡邊朝美 |
11 |
日華翻譯中的叛・逃與趨・就―以陳千武的譯詩為例 |
陳 采玉 |
12 |
Lafcadio Hearn’s Early American Journalism |
Willamson, Rodger St |
13 |
芹沢光治良の中山みき像―天理教教団の教祖像との比較 |
黄 耀儀 |
14 |
香港の日系企業における異文化コミュニケーションの問題 ―日本人社員に対する調査から― |
何 志明 |
15 |
日本語学習支援サイトのデザインと開発をめぐって |
李 郁君 |
16 |
国際分業における本国の役割 日系電子部品メーカーの事例を中心に |
堀 高志 |
17 |
幕末維新期の近江の平田国学の動向について ~吉田家・白川家との重層という視点から~ |
武知正晃 |
第10號
|
題目 |
發表者 |
1 |
音韻・文字表記から見た日本語の特徴 |
辻 星児 |
2 |
新常用漢字表字体の検証 ―中国・香港・台湾との字体比較を交えて- |
兒島慶治 |
3 |
香港における上級日本語学習者の複合動詞使用調査 ―作文に見る母語の影響と動詞選択の関係をめぐって― |
何 志明 上田早苗 |
4 |
日中両語における待遇表現対訳についての一考察 ―大河ドラマ「篤姫」に現われる人称・敬称を中心に― |
黒瀬恵美 |
5 |
二次的アスペクト形式における文法化の度合い ――現代日本語を中心として―― |
林 志原 |
6 |
明治初年の国学者 自他認識と国民教化 ~近江八幡の国学者西川吉輔を題材に~ |
武知正晃 |
7 |
台湾における日本のポピュラーカルチャー体験 ――1984年生れのライフヒストリーから―― |
中尾 香 山中千恵 |
8 |
日本産業遺跡の観光化経験の台湾への応用 別子銅山の観光化 |
劉 伯雯 |
9 |
香港日系企業 職場における異文化摩擦のケーススタディー |
岡田憲道 高橋リタ |
第9號
|
題目 |
發表者 |
1 |
使役と受動 - Cross-linguistic Approach - |
福澤清 |
2 |
帝国主義を相対化する――芥川龍之介の場合 |
西山康一 |
3 |
台湾の日本語教育におけるマルチメディアの利用現状とその課題 ―大学生を対象としたアンケート調査を中心 |
李郁君 |
4 |
香港学習者の日中翻訳における学習背景の影響 |
方韻 |
5 |
台湾の日本語教育における「カタカナ教材」の可能性 |
中尾香、堀高志 |
6 |
意見不一致の場面における日本語母語話者の会話内容の構成及び表現法について |
黄士瑩 |
7 |
母語の干渉による助詞の誤用分析 ――中国語を母語とする日本語学習者の誤用から―― |
黒瀬恵美 |
8 |
ディベート形式による会話授業の実践報告 |
兒島慶治 |
9 |
オノマトペの音韻形態に関する日中両言語の特徴 |
陳士昌 |
10 |
中日言語対照研究 ―身体語彙「指」について― |
蘇鈺甯 |
11 |
沖縄の「唐手」から日本の「空手」へ、そして東亜の「空手」へ ~山口剛玄の軌跡を中心に~ |
武知正晃 |
12 |
日本上古時代の「罪と罰」と現代法文化との関連性についての試論 |
施文華 |
13 |
日本のリゾート経営の研究 ―常磐炭鉱から常磐ハワイアンセンター、スパリゾート・ハワイアンズへの産 |
劉 伯雯 |
第8號
|
題目 |
發表者 |
1 |
従属節による「言いさし文」の文法的位置づけ |
白川博之 |
2 |
日本近世儒学における唐音音読消滅の理由 |
湯沢質幸 |
3 |
日本語学習の動機と成績の関連性 |
洪 良倩 |
4 |
使役文に関する誤用の調査 |
張 瓊瑜 |
5 |
雑誌『台湾青年』に於ける和漢同形語の使用状況分析 |
篠原信行 |
6 |
香港における日本語教育実習の実践と課題 |
上田早苗 |
7 |
康熙字典の規範性 一表外漢字字体への使用と日本語教育への影響一 |
兒島慶治 |
8 |
母語の干渉による授受表現に関する誤用について |
黒瀨惠美 |
9 |
日中語彙対照研究一現代語における「首」について一 |
蘇 鈺甯 |
10 |
自・他動詞の混同による誤用の諸問題をめぐって |
謝 逸朗 |
11 |
荒木田麗女の『池の藻屑』における 『参考太平記』と『扶桑拾葉集』の利用について |
森安雅子 |
12 |
一失われた10年からの回復と今後の展望を中心に一 |
張 瓊燕 |
13 |
日本のエリート層と学問一行政エリートを中心に一 |
蘇 俊斌 |
第7號
|
題目 |
發表者 |
1 |
初級日本語授業における熟練教師の意志決定過程 |
西村よしみ |
2 |
中国の昔話・日本の昔話 一伝播の問題一 |
千野明日香 |
3 |
台湾と日本のテレビドラマに見られる意見の不一致の場面一終結形式に焦点を当てて― |
黄 士瑩 |
4 |
日中両国語における人称照応の特徴 |
黒瀨惠美 |
5 |
受動文に関する誤用の調査 一台湾の日本語学習者を対象にして一 |
張 瓊瑜 |
6 |
台湾の「國語」に見られる日本語の影響について |
篠原信行 |
7 |
日本語教育現場に見られる音声面の諸問題 一台湾人日本語学習者を中心に一 |
謝 逸朗 |
8 |
鷺沢萌文学論 ―"在日性"を中心に一 |
金 煥基 |
9 |
主観の権威の確立と「絵画の約束」論争 |
米山禎一 |
10 |
なぜ女性は天皇になれないのか 一日本の天皇制に関する研究一 |
蘇 俊斌 |
11 |
日本の民鉄による百貨店兼業の研究 一関西と高雄の百貨店を中心に一 |
劉 伯雯 |
第6號
|
題目 |
發表者 |
1 |
〔講演〕 中国語話者に期待される日本語研究の新展開 |
野田尚史 |
2 |
中国語の日本文学への影響について ―平安文学を中心として― |
土屋博映 |
3 |
The Interesting Aspects of Learning Japanese from |
James Brown |
4 |
日本漢字音と中国漢字音との対応関係についての研究 |
謝逸朗 |
5 |
〔発表論文〕 名詞ランキングによる日中両国語人称提示の特徴 ―受動文と授受動詞文を中心に― |
黒瀬恵美 |
6 |
語彙の比喩的使用と意味認知に関する一考察 ―中国語『遊戯規則』の日本語翻訳を中心に― |
黄 愛玲 |
7 |
歴史物語の系譜と『池の藻屑』『月の行衛』 |
森安雅子 |
8 |
啄木の作品に表れた母親像について |
高 淑玲 |
9 |
日本国憲法における地方財政の保障と実際の運営 |
蘇 俊斌 |
10 |
法意識実態調査の結果からみた日本人の法意識 ―訴訟観に関する調査結果を中心に― |
施 文華 |
11 |
富士河口湖における観光の推進 ―台湾からの旅行と日中翻訳の基礎資料として― |
劉 伯雯 |
12 |
〔寄稿論文〕 中台関係軟着陸への道 |
呉 春宜 |
第5號
|
題目 |
發表者 |
1 |
〔台湾日本語言文藝研究学会講演〕 日本語のオノマトペ―清音・濁音・半濁音― 国立筑波大学文芸・言語研 |
湯沢質幸 |
2 |
敬語の文法―文の意味的階層構造の観点から― 神戸市外国語大学外国語学部・大学院外国語学研究科教授 |
益岡隆志 |
3 |
〔発表論文〕 純粹と反抗の―元化,その向日性―山本有三文学を中心に― |
金 煥基 |
4 |
啄本の小説における一考察―社会主義思想の現れ― |
高 淑玲 |
5 |
『雪国』の<島村>の命名について |
張 月環 |
6 |
『雨月物語』と『英草紙』―読本における主題の継承について― |
森安雅子 |
7 |
台湾の日本語学習者は日本語学習をどのように捉えているか |
篠原信行 |
8 |
日本語と中国語における人の呼び方・示し方 |
黒瀬恵美 |
9 |
日本の私鉄資本による沿線の開発―関東大手私鉄を例に― |
劉 伯雯 |
10 |
日本における女性職業能力開発の推進システム ―女性関連機構の運営と役割に注目して― |
林 麗娟 |
11 |
日本人論の再考―日本人の法感覚を中心に― |
施 文華 |
12 |
「有事関連三法案」の成立経緯と論争点についての一考察 |
陳 文媛 |
13 |
〔投稿論文〕 台湾関係法と周辺事態法連結下の台湾国家安全保障へのアプローチ |
呉 春宜 |
第4號
|
題目 |
發表者 |
1 |
〔台湾日本語言文藝研究学会講演〕異言語・異文化を比べる ―対照言語学の視点― 筑波大学文芸・言語学系 |
高田 誠 |
2 |
サウンドスペクトログラフよる日本語と中国語の音声対照 ―対照言語学の一方法― 日本岡山大学文学部教授 |
辻 星児 |
3 |
〔論文〕 樋ロ一葉の『十三夜』における結婚像 ―お関を中心に― |
朴 那美 |
4 |
日本語教育における「のだ」について |
是澤範三 |
5 |
日中両国語間の翻訳における人称提示 |
黒瀬恵美 |
6 |
シテイル形の動貌表現與漢譯對照調査 |
黄 麗雲 |
7 |
応用日本語学科に於けるカリキュラム問題について ―五專・二技を中心に― |
張 金塗 |
8 |
日米安保体制の成立とその変遷 ―冷戦後の安保再定義を中心として― |
呉 春宜 |
9 |
台湾の大学生の日本と日本語に関する意識と そのイメージ形成に影響を与える要因について |
篠原信行 |
第3號
|
題目 |
發表者 |
1 |
啄木の小説に関する一考察 ―自然主義志向の作品をめぐって― |
高 淑玲 |
2 |
台湾女性文学の先鋒 ―最も女性の題材に興味を持った 日本植民統治時代の作家をめぐって― |
王 愿琦 |
3 |
日本語と中国語の「~は~が」の比較と教授 ―「~は~が」になじませる必要性― |
黒瀬恵美 |
4 |
靖国公式参拝の諸間題についての一考察 |
陳 文媛 |
5 |
漢語之情態補語的語法功能 ―與日語之結果副詞的對比― |
黄 朝茂 |