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學會期刊配合年度研討會徵稿,投稿者請參考徵稿規定並將稿件寄至事務局4
台灣日本語言文藝研究學會 711 台南市歸仁區長大路1號
〔台湾日本言語文藝研究学会〕シンポジウム開催のお知らせ2023年12月01日各位台湾日本語言文藝研究学会理事長 蘇 鈺甯日本言語文化研究国際学術シンポジウム開催のお知らせ 拝啓 初冬の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、この度本学会では、山東功先生(大阪公立大学国際基幹教育機構教授)を講師にお迎えし、来る2023年12月9日(土)に長栄大学応用日語学系との共催で、下記の要領により、シンポジウムを開催することとなりました。 つきましては、皆様ご多忙の折とは存じますが、是非ともご参加いただきますようお願い申し上げます。尚、会場や配布物の準備などがございますので、必ず事前にお申込の上ご来場ください。なお、当日プログラムにつきましては、別紙をご参照ください。 皆様のご参加をお待ちしております。敬具 記1.日  時  2023年12月9日(土) 10:00~17:002.会  場  長栄大学第一教学ビル3F 視聴センター3.問い合わせ TEL:(06)278-5123 内線4251(中国語)E-mail: japanese@mail.cjcu.edu.twishiis@mail.cjcu.edu.tw4.お申込み: 登録フォーム ( https://forms.gle/JgJGortSS3bsEYKJ6 )12月7日(木)11:00までにお申し込みください。以上 追伸 学会の年会費(1000元)はシンポジウム当日に受付でお支払いください。尚、学会誌・検討会手冊などは年会費をお支払いいただいた方に限りさしあげております。非会員の方でシンポジウムへの参加を希望される場合は、参加費用として、論稿冊子代金・講演費計350元、昼食代150元を当日会場の受付にてお支払いください。また、住所・電話番号・メールアドレス・職階などの変更がございましたらお知らせください。シンポジウムに参加できない方の会費につきましては、後日ご連絡いたします。継続してお支払いいただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------日期:2023年12月9日(土) 時間:10:00~17:00地點:長榮大學 第一教學大樓3F T10305視聽教室議程:交 通:1. 高速道路:国道一号から台86号快速道路に入って約11㎞、大潭ICで降りる。2. 高鐵:台南駅下車。台鐵沙崙線に乗り換えて「長榮大學站」にて下車。3. 鉄道:台鐵沙崙線「長榮大學站」にて下車。 https://www.gengobungei.url.tw/hot_478529.html 2023年度日本言語文藝研究国際学術シンポジウム開催のお知らせ 2024-04-16 2025-04-16
台灣日本語言文藝研究學會 711 台南市歸仁區長大路1號 https://www.gengobungei.url.tw/hot_478529.html
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期刊投稿

論文集投稿

  • 投稿資格:
       日本研究に関わる各分野(日本文学・日本語学・日本語教育・日本文化・日本政治・日本社会など)に従事する国内外の研究者で、本学会の会員であり、かつ本学会が主催する年一回の国際学術シンポジウム・研究発表会において口頭発表を行った論文に限る。
    尚、投稿は各自毎年一本までとし、『日本言語文芸研究』以外の学術雑誌・論文集等への二重投稿は認めない。
  • 論文内容:
       日本研究に関わる各分野(日本文学・日本語学・日本語教育・日本文化・日本政治・日本社会など)を対象とし、本学会以外の学術雑誌・論文集或いは学会等で未発表の学術論文及び教学・研究報告に限る。
  • 原稿提出先:
       投稿者は論文三部(一部は記名、二部は無記名)とフロッピーディスク及び審査費2000元を現金書留で本学会事務室まで送付する。また、投稿の際には連絡先(住所、TEL、FAX、E-mailなど)を明記すること。 尚、投稿された論文とフロッピーディスクは、採否の如何に関わらず返却は一切行わない。
  • 審査方法:
    (1)審査員:講演及び本学会が特別に依頼した原稿を除き、投稿論文は全て二名の審査員(投稿者が教授の場合は一名)による匿名審査を受ける。編輯委員会は原則として本学会会員によって構成され、必要に応じて外部の専門家に依頼する。
    尚、審査員には、投稿者の氏名・所属機関名を通知せず、投稿者と審査員の所属機関は異なるものとする。
    (2)審査結果:審査結果は以下の四段階で表示される。
    ①採用 ②修正後採用 ③修正後再審査 ④不採用
  • 採用となった投稿者には、論文集3冊と抜き刷り10部を進呈して原稿料の代わりとする。
  • 本誌に掲載された論文を、本学会の同意なく他の紀要・雑誌等に転載することを禁じる。


論文書式

  • 用紙:B5用紙。
  • フォント:MS明朝体、Windows Wordで横書き。
  • ページ数:37字×33行×25頁以内(中国語の要旨、図表、注、参考文献、資料等を含む)
  • 使用言語:原則として日本語に限る。
  • 余白:上下左右4㎝
  • 書式:

(1) 第一頁:中国語の論文題目、中国語の要旨、キーワード(5個以内)

中国語の論文題目(MS明朝 14p 太字 置中)
(一行空白)
著者姓名(MS明朝 12p 置中)
(一行空白)
中国語の要旨(MS明朝 12p 置中)
(一行空白)

要旨文(MS明朝10.5p)……………………………………………………………………………………………………。


(2) 第二頁:日本語の論文題目、本文

日本語の論文題目(MS明朝 14p 太字 置中)
(一行空白)
著者姓名(MS明朝 12p 置中)
(一行空白)
中国語の要旨(MS明朝 12p 置中)
(一行空白)

標題(MS明朝 12p 太字)
本文(MS明朝 10.5p)………………………………………………………………………………………………………。


(3) 最終頁:注及び参考文献、著者の所属機関及び肩書き